【決定】第10回あまみハンドメイド大賞 受賞作品を発表いたします

(あまみハンドメイドマーケットブログより転載 https://handmadeamami.amamin.jp/e874112.html

奄美群島のハンドメイド作家の発掘やスキルアップ、そしてハンドメイド界をさらに盛り上げることを目的に開催された、ものづくりコンテスト「あまみハンドメイド大賞」。毎年行われる本コンテストは、今年で記念すべき10回目を迎えました。応募基準である「奄美の自然・豊かさ・時間を表現した作品」が、それぞれの素材、手法、アイデア、そして込められた熱い思いと共に素晴らしく表現されており、見応えたっぷりのコンテストとなりました。

今回は、奄美大島、徳之島、与論島の32名の作家さんから、37作品の応募がありました。
前回に続き、奄美市役所でのエントリー作品展示・来場者投票を行い、多くの来場者投票をいただきました。作家にとって大変励みになる「オーディエンス賞」への多くのご参加、ありがとうございます。審査会が終了し、全ての入賞作品・入賞者が決定いたしました。

(奄美市役所での展示の様子)

合わせて、受賞者発表と審査の様子、審査員からのコメントをお伝えいたします。 (写真・文 しーま編集部)

受賞作品展示日程
▼展示期間:9月2日(火)~9月10日(水) 9時~19時 ※9月7日(日)は閉館 ※最終日は13時まで
▼展示場所:奄美市WorkStyle Lab Inno(奄美市名瀬浦上町48-1-2F

|審査会の様子

8月30日(土)奄美市の提携企業であり、毎年サポートいただいているGMOペパボ株式会社 minne事業部より2名お越しいただき、審査を行いました。

〈審査員〉

「奄美市」商工政策課
・課長 田中 巌 氏
・しごと政策係 山下 勝成 氏

GMOペパボ株式会社
「ハンドメイドマーケットminne」 minne事業部
・マーケットチーム サブマネージャー 長島 奈槻 氏
・マーケットチーム アシスタントディレクター 平田 愛海 氏

・本場奄美大島紬協同組合理事長 黒田 康則 氏

株式会社しーま
・代表取締役 深田 小次郎 氏
・取締役/編集長 麓 卑弥呼 氏

応募基準は、
「奄美の自然・豊かさ・時間を表現した作品かつオリジナルのハンドメイド作品であること」「奄美群島在住であること」の2点。

今回もさまざまなジャンルの作品の応募がありました。
応募の際には、以下の内容を一緒にご提出いただいています。
・作品タイトル
・作品を作った思い、伝えたいメッセージ
・作品の製法(製作過程や使用した工具・機材など)
・作品で使用している素材
・作品作りで特に工夫した点や苦労した点

ハンドメイド作品ならではの、「作家さんの思い」や「どのような技法で作られているのか」という点。お聞きして知る、作品の深い部分もしっかり見て審査をしていきます。
そして審査会は例年通り、時間をかけ、じっくりと協議をする形で行われました。

|受賞作品を発表します

今回の「第10回あまみハンドメイド大賞」は、以下7つの賞と副賞を用意いたしました。

・グランプリ
 奄美のハンドメイド界を代表し、今後の活躍をもっとも期待する作家に贈られる賞

・奄美市賞
 グランプリに次ぐ賞で、奄美市在住の方に限定して選考させていただきます。受賞者には、副賞として本土での大規模イベント出店・旅費宿泊費補助が与えられます。

・minne賞
 minneでぜひ販売してほしい、とminneが太鼓判を押す作品に授与

・しーま賞
島らしい発想と創造性あふれる作品に授与

・大島紬賞
 大島紬やその技術を使用した作品に授与

・島ギフト賞
 大切な人にプレゼントしたいと思える奄美らしさが感じられる作品に授与

・オーディエンス賞
 8/25(月)~29(金)奄美市役所にて行われた来場者投票での最多得点作品に授与

受賞者は以下の通り(敬称略)


♛グランプリ
作品名:「小さな丸いキャンパスに広がる大島紬の世界」
作家:ふふるん 吉村妙子(奄美市)


〈作家からのメッセージ〉
今迄、大島紬の布で色々な作品を作って来ている中で、先日「紬フェスタ」からワークショップのお誘いを頂きました。
大島紬の魅力と、作品作りの楽しさを味わってもらえるならと、受けることに。
手がけていたチャームを誰でも作れるように準備をして、当日は小学生から大人まで、
沢山の皆さんに楽しく自分だけの大島紬作品を作ってもらえる事ができました。
今回は更に多くの方々に知ってもらいたいと、色々な柄でチャームやブレスレットとして作ってみました。
小さな丸いキャンパスは大島紬の柄と魅力を無限に描かせてくれます。
「帯飾り」はチャームをレベルアップさせた新しい作品です。
奄美伝統の大島紬の布、絣糸を用いて、中には奄美の塩を忍ばせお守りの役目も持たせています。大島紬の装いのお供として、皆さんに好きになって頂ける作品になればと期待します。

(作品の素材)
大島紬の布・絣糸・プラスチックのつつみボタン・コード・陶器ビーズ・奄美の塩・飾り板

(工夫・苦労した点)
帯飾りを作る際、飾り板を通す一番上が、ちゃんと輪っかのループ状になる様に、作製の順序を考え工夫しました。
つつみボタンが、挟んだコード上を自由に動く様に、更に表に目立たないように内側を糸でまつっていくのが慎重に作業する所です。

講評〈審査員〉
・こういうチャームがあるのかと驚きました。小さい布でも作れて、とてもかわいいです。お守りにもよいですね。
・様々な柄の大島紬を感じられ、見ていても楽しい作品です。地味な紬のイメージがすごくカラフルなイメージに変わります。
・中に「奄美の塩」が入っているのは、とても意味があっておもしろいです。取り付け部分のコードを少し別の部材にして華やかにしてあげると、着物好きに好まれる帯飾りになる気がします。
・大島紬の図柄の組み合わせが美しいです。丁寧な作品づくりの様子がうかがえました。

〈来場者コメント〉
・色々な大島紬の布が小さな丸い形になって可愛いです。気軽に取り入れられる作品で素敵です。
・大島紬の良さが、小さな世界に良く表現できていました。
・さまざまな紬を工夫して小さな柄から大きな世界が広がっていくことを感じました。細かい作業に驚きます。
・大島紬の発展を願い、新しい魅力を引き出しているところが良かったです。
・着物を着るときの根付けにしたいなと思いました。また、ユタ神様のところに行った際や、祖母が旅行の際に「塩を持って行きなさい」とお守りに持たせてくれた思い出もあり、中にお塩が入っているというアイディアがとても良いと思います。
・大島紬を使った細かいチャーム、とても魅力いっぱいで惹かれました。帯飾りだけでなく、髪飾りや他にもレイアウトできそうだなあと感じました。


♛奄美市賞
作品名:「ちいさな袋、大きな未来
〜彼らの声が聞こえなくなる前に〜」
作家:WE ARE VERY LUCKY COMPANY(奄美市)


〈作家からのメッセージ〉
この作品には、奄美群島の豊かな自然への深い愛情と、今この瞬間も変化し続ける島の環境への危機感、そして希望を込めました。

島の人々に愛され続ける動植物の美しさ、賢さ、愛らしさ。

しかし、これらの命は今、大きな転換点に立たされています。気候変動による海水温上昇で珊瑚が白化し、開発により森林が減少し、基地建設で生息地が変化する中、彼らは静かにSOSを発信しています。

世界自然遺産に登録された奄美の自然は、地球の宝物です。しかし登録がゴールではなく、むしろ責任の始まりだと感じています。

この巾着を手にする時、彼らの存在を身近に感じることで、遠くの問題ではなく、自身の問題として捉えてほしい。

「この美しい命たちを、次の世代に手渡せるだろうか?」
「今の私たちにできることは何だろうか?」

今、ここにいる命の重さを、手のひらに込めて。

(作品の素材)
【オリジナル部分】
・全体デザイン・型紙作成(実物の動植物を参考にした精密設計)
・巾着の開閉部分の機能的設計
・色の配色と組み合わせによる奄美らしさの表現

【使用素材】メイン生地、裏地、紐、ビーズ、目ボタン、中綿:市販

(工夫・苦労した点)
【工夫した点】
・色彩の選択:奄美の動植物の色彩を再現するため、多数の市販生地から最適な色合いを厳選
・立体表現:平面的になりがちな巾着を、各生物の実際の体型に近い立体的な形状に仕上げるため、パーツごとに異なる縫い代とダーツを設計
・機能性との両立:美しい形状を保ちながら、実用的な巾着として十分な容量と使いやすさを確保

【苦労した点】
・オリジナル型紙の作成:各生物の独特な形状を再現するため、全て一から型紙を設計。特に立体感を出すためのダーツや縫い代の計算に試行錯誤を重ねました。
・立体縫製の技術:各生物らしい膨らみや形状を作るため、従来の巾着とは全く異なる縫製技術の習得が必要でした。
・色合わせ:奄美の鮮やかな自然の色彩を市販生地で表現するための生地選びに時間を要しました。

講評〈審査員〉
・一目見てかわいいと思いました。手触りもよく、これまでにない作品です!アマミノクロウサギもみてみたいですね。
・作品としてすごくかわいい。奄美の生き物をテーマにしているのもGoodです。
・まず、展示がかわいい!と思いました。メイク用品も入るんだ、というイメージも湧きました。色合いもカラフルでとても素敵です。平面的なポーチが多い中、奄美の動物の特徴をうまくポーチに取り入れており、奄美大島ならではのキュートな作品だと感じました。
・ポップですてき!かわいいです。動物や海の生き物モチーフは人気なので、ぜひ、なぜ作ろうと思ったか、どんなところが好きなのかを添えて、ストーリーと一緒に販売して欲しいです。
・全ての作品が可愛らしく仕上がっています。オリジナルの型紙を作成するなど、創意工夫、チャレンジ精神を感じました。

〈来場者コメント〉
・奄美の生き物をかわいらしくあしらったデザインにひかれました。子どもも大人も持ちやすくて良いと思います。
・かわいい!お土産屋さんに並んでいたら、どれにしようかなとすごく迷って買うだろうなと想像できました。
・口を付ける発想が素晴らしく、どのアイテムも可愛いからです。実用性もあるのも良いです◎
・きんちゃくのクオリティ高すぎます!動物の種類や、顔や表情がさまざまでオリジナリティがあり、とってもかわいいです。
・とても可愛いです。
・色がカラフルで良いです。奄美の自然を大切にしている作家さんの思いも良いなと思いました。


♛minne賞
作品名:「島のふうりん 夜光貝とカケラの輝き」
作家:島の硝子小屋 リュウ(大和村)


〈作家からのメッセージ〉
『硝子、島、そこにあるもの...』をテーマにものづくりを行なっている。

島にあるサンゴ、島に自生する植物、島に残る伝統工芸、島で廃棄される瓶など、島を贅沢にとり入れたり作品作りを目指している。

島にある限られた材料のなかから奄美を表現するのに試行錯誤しながら完成させた。

月桃は、小学生のころ祖母が作ってくれたよもぎ餅を月桃の葉で包んでおり、この月桃の香りを茎を縄にすることでとり入れた。

(作品の素材)
本体は島で捨てられる廃瓶を再利用し、模様には廃瓶を砕いたものや夜光貝をとじこめたものになります。
紐の部分は月桃の茎を縄にしたものや、舌の部分は奄美でとれるサンゴをとりいれている。
また短冊の部分は帆布生地を大和村にある染色工房でテーチ木の泥染めと藍染で絞り染めしたものをとり入れている。

(工夫・苦労した点)
奄美にあるもので奄美を表現しているため、限られた材料のなかから奄美を表現するのに試行錯誤しながら完成させた。
本体の硝子には様々な色の廃瓶を小さく砕いたものを混ぜ込むことで海がキラキラと輝いている様子を表現している。

講評〈審査員〉
・すべて奄美素材で作られていることに驚きです。何より音が良いです◎泥藍染め、草木染めで染められた布も素敵です。
・使用している材料ひとつひとつに強いこだわりが感じられます。一方で音が鳴るとすごく優しさを感じられて癒されます。
・奄美の素材がとても活かされていて、とても素敵なデザインだと感じました。
・すごく良い、本当に素敵です。素材を活かして思いが伝わってきます。
・廃ガラスの再成型をはじめ奄美の自然の素材を多く取り入れており、素晴らしい仕上がりになっています。

〈来場者コメント〉
・全て島の素材を使っていて、ガラスの中の夜光貝が波打ち際の泡のようにも見えてすてきでした。
・島の素材がこんなに綺麗な作品に生まれ変わることにびっくりしました。また夏、そして風が強い奄美の中で『ふうりん』という形がもっとも表現されている物だと感じました。購入したくなりました。
・ぶら下げると、360度どこからでも見えて素敵です。
・島の材料がふんだんに使用されており、ふうりんが奄美の海辺の風景にとても合うと感じました。
・捨てられるはずの廃瓶が使われていて、全てが奄美の素材が使われて作られている事が良かったです。


♛大島紬賞
作品名:「TUMUGU」
作家:ITOHAN (奄美市)

〈作家からのメッセージ〉
男女、年令を問わないトートバッグに新しい切り口で大島紬を使うとどうなるのか見てみたかった。
大島紬を現代に生かしたい。

(作品の素材)
大島紬の端切れをトートバッグに使いハンドメイドしました。

(工夫・苦労した点)
大島紬と明度の高い布とのバランスと、大島紬の持つ長い時間と新しい布の持つ時間を埋めるため、シルクスクリーンでプリントしました。

講評〈審査員〉
・ワンポイントのつかい方がとても上手です。若い世代も持てるバッグだと思いました。
・大島紬を若い人達に、入りやすいデザインだと思います。
・大島紬を持つ伝統をトートバッグの現代的な組み合わせがとてもマッチしており、完成度の高い作品だと感じた。商品化を期待します。

〈来場者コメント〉
・夏らしい作品だと思いました。
・商品としての完成度が高いです。買って、使ってみたくなります。
・見た目に重さがなく、ワンポイントでまとめられていて良いと思いました。
・民芸っぽくなりやすいのを、現代にもマッチしたデザインにされていて、センスの良さを感じました。いろんな柄を見てみたいです。
・奄美の紬をさり気なくポイントとして使い、日頃も手軽に活用できそうなトートバッグだと思いました。老若男女問わず使えるものだと思います。
・使い勝手が良さそうだと思いました。トートバッグの中で取り出しにくいスマホが、おしゃれな紬柄のポケットが付いているので、取り出しやくなっていて便利だと思いました。肩紐調整できるのも良いと思います。


♛島ギフト賞
作品名:「奄美の海の世界観を表現した帯留」
「大浜の海が見せる表情を表現した簪」
作家:The Natural Tale Amami(奄美市)


〈作家からのメッセージ〉
大好きな奄美大島の自然をリサイクル資源や自然素材と組み合わせる事で作り出せる世界観を見ていただきたかった事と、奄美が誇る大島紬を老若男女問わず、もっと楽しんでもらえるアイテムを作りたくて今回の作品を製作しました。

(作品の素材)
リサイクル資源の琉球ガラスや島内の海辺で採取した貝や砂を使用し、レジンでとじこめた作品。ベースになる金属部分は既製品です。

(工夫・苦労した点)
自然が作り出す光や彩をどれだけ鮮明に表現できるかに苦労し、何回も失敗を繰り返した。

講評〈審査員〉
・目を引く帯留めで、紬に合わせるのに良いなと思いました。
・様々なアイテムにできるところが素晴らしいです。
・簪と共通してリサイクルの有効活用が素晴らしいです。帯留も紬の柄とマッチし見映えが良いです。
・きれいです。玉の並びもすてきです。
・帯留と共通してリサイクルの有効活用が素晴らしいです。とてもあざやかな色合いで美しいなと思いました。

〈来場者コメント〉
・リサイクル品に感動しました。
・リサイクル資源でできたとは想像もつかないほどの完成度でした。
・細部に海ガメをはじめ島を感じられる作品でした。
・こんな素敵な帯留めなら、落ち着いた色合いの紬がとても映えると思います。
・とても素敵で、紬を着て出かけたい気持ちになりました。このような作品が増えたら、若い方も紬に興味を持つのではないでしょうか。
・奄美の綺麗な海や夕焼けがとっても綺麗に表現されていました。


♛しーま賞
作品名:「大島紬ボトルシップ」
作家:酒井 文夫(奄美市)

〈作家からのメッセージ〉
大島紬を使って何か島らしいものを作りたいと思いました。

(作品の素材)
黒糖焼酎の空き瓶に、大島紬の端切れを帆船の帆に使ったボトルシップです。

(工夫・苦労した点)
帆船の帆に大島紬の端切れを使った点。瓶の中で糸を引っ張り込むのに苦労しました。

講評〈審査員〉
・美しいです。大島紬の柄の全体のテイストと合っていてまとまりがあります。
・黒糖焼酎の瓶と大島紬でこんな作品ができるんだ!とアイディアに驚きました。また、制作風景の、瓶の中で制作している様子にもとても驚きました。とても精密に作られているのがわかります。
・とても素敵です。繊細な作業なのも写真から分かりました。本当にすごい。シンプルな紬の柄なのも良いし、ゴールドで縁取っているのもすごく良いです。

〈来場者コメント〉
・技術のすばらしさと、紬を取り入れたアイデアがすばらしいと思ったからです。
・繊細な作業なのに、完成品が立派ですごいと感じました。
・細かい作業をし、細い口から瓶の中で組み立てるのはすごく困難なことだと思い、すごいなと思いました。
・ボトルシップを作ろうと思っても、なかなか行動に移せる人はいないなと思い、この作品を選びました。瓶の中で糸を引っ張りこむ作業を集中してできることがとてもすごいなと思いました。
・小さなビンの口から材料を入れ、調整するのも大変だっただろうなと思うと、とても感動しました。手先の器用さに驚きです。また利用している材料も奄美の特産品のビンだったりとそれも目を引く点でした。
・斬新な発想や繊細さを高く評価しました。


♛オーディエンス賞
作品名:「たんかん生美酢【KIBISU】」
作家:丸丈屋 (奄美市)

〈作家からのメッセージ〉
きび酢という昔から奄美群島で根付いてきた伝統的な発酵食品を新しいカタチで現代の生活に取り込んでもらえれば嬉しいです。

(作品の素材)
きび酢 たんかん 粗糖(ざらめ)

(工夫・苦労した点)
黒糖焼酎会社で破棄していたリキュールの素材をそのままきび酢に漬けんでしまおうかと考えていたが、酒税法などの法律関係があり、思うように事が進まなかった。
また、たんかんの皮からえぐみが出るためこれらの皮を取り除くこと。また、瓶詰めするときに認可場所に充填機などを持ち込んで充填するなど肉体的負荷も大きかった。

講評〈審査員〉
・キビ酢の香りは抑えられ、飲みやすいです!美味しいフルーツビネガーという感じです。飲むと元気になりそうです。
・口に含んだ瞬間にまずたんかんの風味が感じられます。私はストレートで飲む方がおいしく感じました。
・酢がどうしても飲みにくい印象がありますが、とてもさっぱりして飲みやすかったです。
・伝統的な発酵食品が、かわいくパッケージされており、素晴らしい作品です。

〈来場者コメント〉
・奄美の果物と奄美の酢の組み合わせが良いです。お土産にもかわいい見た目なのも良いと思いました。
・すでに生活に取り入れています。今まで破棄されていた素材が生かされていて素晴らしいと思います。
・肌に良さそうだし、健康にもよさそうだと思い、投票しました。
・島の食品を使って美味しいお酢はとてもめずらしく、健康にも良さそうと思ったので投票しました。贈り物にも良さそうです。
・試飲してみてとても美味しかったです!パッケージも良いです。
・素敵な製品だったのと、他の種類の地場産フルーツの展開への期待と希望も兼ねて、こちらを選びました。
・白砂糖を使わずに、100%ザラメ使用なのが嬉しいです。しかも、酢も、ミネラル豊富なきび酢なので、奄美の気候で過ごすには、美味しくのめるお酢は重宝すると思います。
・作り手の気持ちが伝わってきて、飲みたいと思えました。


以上となります。

受賞されたみなさま、本当におめでとうございます!!
ご応募いただきました全員のみなさまへ、拍手をお送りいたします。それぞれの作品の審査員講評と、来場者投票でいただいた貴重なご感想を、作家のみなさまにお伝えさせていただきます。

これからも、作家のみなさんのますますのご活躍と、新たな作家さんや作品との出会いも楽しみに、奄美市と株式会社しーまは応援していきます!!

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お知らせ
受賞作品の展示を行っています!ぜひご覧くださいませ。
▼展示期間:9月2日(火)~9月10日(水) 9時~19時 ※9月7日(日)は閉館 ※最終日は13時まで
▼展示場所:奄美市WorkStyle Lab Inno(奄美市名瀬浦上町48-1-2F


【お問い合わせ】
株式会社しーま
e-mail:info@shi-mas.jp
TEL:0997-69-4681 FAX:0997-69-4682(平日9:00-17:30)
※業務時間外、土日は不在となりますので、何かございましたら、メール(info@shi-mas.jp)でお問い合わせくださいますようお願いいたします。