奄美のフリーランスライターが活躍しているWEBサイト4選!

奄美市フリーランス支援窓口です。

今回は奄美のフリーランスライターが活躍しているサイトをご紹介します。

2021年7月に世界自然遺産に登録された奄美大島。自然だけでなく文化や歴史にも合わせて注目が集まり、「奄美のことを記事で書いてほしい」という依頼も増えています。

島に住んでいる「地元ライター」だからこそ、深い自然や文化の魅力、また旬の情報を発信できます。
定期的に記事は更新されているので、それぞれのWEBサイトの特徴も併せて、ぜひご覧ください。

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(1)奄美大島の観光情報メディア「あまみっけ。」

一般社団法人あまみ大島観光物産連盟が運営する、奄美大島の観光情報メディア。奄美大島の類まれな魅力が持つ、風景、情景、背景を奄美景(あまみっけ。)として世界中に発信することを目的とし、地元ライターがこだわり抜いたテーマ選定と独自取材記事が魅力です。各ライター独自のシリーズや一部英語版もあるのが奄美のメディアでは珍しく、興味をそそられます。

<WEBサイト>

「あまみっけ。」https://amamikke.com/

<こんな記事が掲載されています>

▶『こだわりぬいた「魚介由来のお土産」づくり。元ソムリエで老舗鮮魚店3代目が手掛ける絶品とは

▶『島野菜のおいしさを子どもたちに伝えたい。無農薬で野菜を育てるくすだファーム

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(2)奄美群島の島々の魅力を発信「あまみじかん」

奄美群島の島々の魅力を発信しているサイト。ラジオ「あまみじかん」を放送している、MBC南日本放送が運営しています。亜熱帯の豊かな自然、独特な文化、人々の暮らしや食に関する情報を奄美に住むライターやクリエイターの目線で伝えられています。フリーランスライターの記事は、ホットなトピックが多めなのも嬉しいポイントです。

<WEBサイト>

「あまみじかん」https://amami-time.com/

<こんな記事が掲載されています>

▶『亀じゃない、貝でもない! 謎のカメノテを食べてみる

▶『夏の夜を彩る一夜花、「サガリバナ」と「月下美人」

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(3)現役パパママライターによる奄美の子育て情報満載!「まーじん子育て応援団」

奄美市の保健福祉部福祉政策課と株式会社しーまが運営している子育て応援サイト。「パパママコラム」として、現役パパママライターが、おうちじかんにも嬉しいレシピやお出かけ情報などをご紹介。その他にも「かごしま子育て支援パスポート事業」の協力店舗・施設や奄美で開催されるイベント情報も掲載されており、子育てがもっと楽しくなるはず!

<WEBサイト>

「まーじん子育て応援団」https://kosodatepass-amami.com/

<こんな記事が掲載されています>

▶『妊婦さんや子育て中のママに役立つ情報を配信!子育て応援LINE「はぐくみ」』

▶『子どもと一緒に奄美群島の自然や生き物を楽しく学べる「奄美野生生物保護センター」 』

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(4)ほっこり心温まる離島の物語「しまのま」

日本における離島の生活文化を紹介しているサイト。「生活と文化とわたし」をテーマとし、どの記事にも必ず、生活文化だけでなく「そこに住まう人」の日常や活躍が描かれているのが特徴。2021年9月現在、奄美群島をはじめ屋久島、種子島、鹿児島の生活を垣間見られます。日常を豊かにする島旅を提供する、南西旅行開発株式会社が運営。

<WEBサイト>

「しまのま」https://kosodatepass-amami.com/

<こんな記事が掲載されています>

▶『自然と共に築いてきた奄美大島の歴史が並ぶ。奄美博物館が伝える「文化」と「環境」』

▶『「人生に良いスパイスを」島の素材を使ったスパイスカレーが人気のSPICE MAFIA』

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いかがだったでしょうか。

執筆するライター陣の多くは、奄美市フリーランス寺子屋の出身です。講座で学んだ知識を実践で生かし、経験値を摘み重ねていく流れができています。

ライターに興味のある方は、以下へお問合せくださいませ。

■奄美市フリーランス相談窓口

〒894-8555 鹿児島県奄美市名瀬幸町25-8
電話番号:0997-52-1111(代表)
ファックス:0997-52-1359

■株式会社しーま(奄美市フリーランス支援事業受託者)

電話番号:0997-69-4681
メール: info@shi-mas.jp
担当:麓までお問合せください。